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7月に入り、いよいよ本格的な夏の暑さがやってきましたね。冷房を上手に使いつつ、一日の大半を自宅のデスクで過ごしているのですが、この時期にどうしても欠かせないのが、こまめな水分補給です。

 

私はもともと、温かいほうじ茶や緑茶といった「お茶系」の飲み物が大好きなのですが、汗ばむような暑い日には、ただ喉を潤すだけでなく、じんわりとした疲れを吹き飛ばしてくれるような「リフレッシュ要素」も欲しくなります。

ワンルームの小さな冷蔵庫と相談しながら、この夏をスマートに、そして心地よく乗り切るために、私のキッチンに必ず用意している2つの定番ドリンクについてお話しします。

一日の中で飲み切る、素朴な「水出し麦茶」

まずひとつ目は、夏の定番である「水出し麦茶」です。

 

 

 

 

香ばしいお茶の風味は、やはり心を一番ホッと落ち着かせてくれます。以前は大きなピッチャーにたっぷり作ってストックしていたこともあったのですが、一人暮らしのコンパクトな冷蔵庫だと、大きな容器はそれだけで場所をとってしまいがちです。

 

そこで今は、その日に飲み切れる「1日分ずつ」を小さなジャグ(Jug)で作り置きするスタイルに落ち着きました。毎日、夜の仕事終わりに翌日の分を仕込んでおく。翌朝にはすっきりと香ばしい麦茶が出来上がっていて、お気に入りのダークトーンのうつわに朝ごはんを並べるとき、一緒にグラスに注ぐ瞬間が密かな楽しみになっています。

スポドリの代わりに。都度仕込む、きゅんと甘酸っぱい「レモン水」

そして、お茶系とは別にもうひとつ、日中のデスクワークの合間に大活躍しているのが「レモン水」です。

 

夏の水分補給といえばスポーツドリンクも頭に浮かびますが、毎日何杯も飲むとなると、粉末のタイプであっても意外とコストがかかり、お財布にとって優しくないなと感じていました。そこで、もっと手軽で経済的に、かつ爽快感を得られるものとして行き着いたのが、自分で作るレモン水です。

 

作り方はとてもシンプルで、ストックしている瓶入りのレモン果汁とお砂糖を少し、そこに冷たい水を注いで「その都度」グラスの中でマドラーを使って作ります。

 

 

 

 

お昼過ぎの強烈な眠気が襲ってくる時間帯や、執筆の手がピタッと止まってしまったとき、このレモン水を一口きゅっと飲むと、爽やかな酸味が鼻に抜けて、カチコチに固まった頭が一瞬でシャキッと目覚めるのを感じます。

 

ちょっと身体が疲れているな、と感じる日には、お砂糖の代わりに「はちみつ」をトロンと優しく落とすことも。はちみつのまろやかな甘みが加わると、どこか懐かしい喫茶店のメニューのようになり、お家の中にいながら小さなぜいたくを味わっている気分に浸れます。

 

お気に入りのぽってりとしたガラス器に、透明なレモン水や琥珀色の麦茶を注ぎ、コースターにそっと載せる。パソコンの画面から目を離し、冷たいグラスに触れながら喉を潤す10分間の余白が、夏の在宅ワークをしなしなと支えてくれています。

高いものを無理して買い揃えなくても、手元の小さなくふうで、自分の「心地いい」はいくらでも生み出せるものですね。

 

皆さんは、この暑い季節を乗り切るために、どんなお気に入りの飲み物を常備していますか?

 

 

 

 

 

 

暑い日に常備してる飲み物

 

 

 

 

 

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