こんにちは!いつもブログを開いてくださり、ありがとうございます。

 

一日の大半を自宅のデスクで過ごす私にとって、キッチンに立つ時間は、カチコチに固まった頭をふっと緩めるための大切な気分転換のひとときです。お気に入りのケトルでお湯を沸かして温かいお茶を淹れたり、素朴なおかずを仕込んだり。ワンルームの小さなキッチンは、私の暮らしを支える大切な相棒のような場所です。

 

そんなお気に入りのキッチンですが、インテリアや家事の進め方を整えていくなかで、ずっと迷っていたことがありました。

それが、「キッチンマットを敷く派か、敷かない派か?」という問題です。

 

 

 

 

世間のおしゃれなブログなどを眺めていると、素敵なデザインのマットが足元を彩っているのをよく見かけます。実際のところ、キッチンマットを敷いたほうが、お料理や洗い物の最中にうっかり跳ねてしまった水をしっかりと吸い取ってくれるので、傷をつけたくない賃貸の床にとっては非常にありがたい存在であることは間違いありません。私も以前は、床を守るために当たり前のようにマットを敷いていました。

 

けれど、今の部屋で暮らしを見つめ直した結果、私は「敷かない」という選択をしました。

 

敷くのをやめた一番の理由は、日々の掃除のときに、マットをいちいちどけるのがどうしても面倒になってしまったからです。 特に、キッチンの端から端までカバーするような大きめのサイズのものだと、その重量や存在感ゆえにどけるのが億劫になりがちです。気づけば、掃除機をかけるときもマットを避けて通り、結果的に「マットの上だけしか掃除しなくなる」という、なんとも本末転倒な状態になってしまっていました。マットの下に少しずつ埃が溜まっていくような小さなストレスを抱えるくらいなら、いっそのこと何も無いほうが気持ちがいいのでは、と思ったのです。

 

それに、自分の日々の調理をよくよく振り返ってみると、一人暮らしの気楽な自炊ですから、いうほど床を激しく汚すようなことは滅多にありません。 ありがたいことに、今の住まいのキッチンの床は、万が一何かをこぼしてしまっても、さっと拭き取りをしやすい素材です。それなら、マットの洗濯や管理にエネルギーを割くよりも、汚れたらその都度、クロスでキュッと拭き取ってしまうほうが、私の性分にはずっと合っていて快適だなと感じています。

 

足元に何もないすっきりとした床は、視覚的にも部屋を広く見せてくれますし、毎日の掃除機がけも遮るものがなくて本当にスムーズです。

すべてを完璧に揃えることだけが正解ではなく、自分の「面倒くさい」という本音に耳を傾けて、家事を引き算していくこと。そんな風に暮らしのノイズを減らしていくことが、ワンルームで心地よく、ご機嫌に過ごすための私の小さな工夫になっています。

 

皆さんのキッチンは、敷く派ですか?それとも敷かない派ですか?

 

 

 

 

 

 

キッチンマット敷く派・敷かない派

 

 

 

 

 

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