こんにちは!いつもブログを開いてくださり、ありがとうございます。
一日の大半を自宅のデスクで過ごしている私にとって、お昼休みは緊張した頭をふっと緩める大切な時間です。午後からの執筆に向けて、しっかりエネルギーは補給したいけれど、準備や片付けに時間をかけすぎて休憩時間が削られてしまうのは、少しもったいないなと感じてしまいます。
そんな在宅ワークの頼もしい味方が「おにぎり」です。自分の手のひらでキュッと結んだおにぎりは、シンプルでありながら、どこかお守りのような安心感がありますよね。
今回は、派手さはないけれど、日々の暮らしに静かに寄り添ってくれる、私のお気に入りのおにぎりの具についてお話しします。
旨味と酸味の小さなしあわせ。「梅干しと塩昆布」
私の中で不動の一番の定番であり、体調を優しく整えたいときによく選ぶのが「梅干しと塩昆布」の組み合わせです。
ただの梅干しだけでも美味しいのですが、そこに細かく刻んだ塩昆布をほんの少し合わせるのが私の小さなくふう。梅のキリッとした酸味に塩昆布のまろやかな旨味が加わることで、お互いの良さが引き立ち、一口ごとにじんわりとした美味しさが広がります。
アースカラーの小さなお皿におにぎりをちょこんと載せ、お気に入りの湯呑みで温かい緑茶を淹れる。白いご飯に海苔の黒、形成された梅の深い赤が映えるその静かな佇まいを眺めるだけでも、せわしない作業の手が止まり、豊かな余白が生まれるような気がします。
少しの贅沢と彩りを。「焼き鮭と大葉、白ごま」
少し気分を変えて、お昼ごはんを特別なひとときにしたいときは、「焼き鮭と大葉、白ごま」を混ぜ込んだおにぎりを作ります。
丁寧に焼いた鮭の身をほぐし、細かく刻んだ大葉、香ばしい白ごまをご飯にふんわりと混ぜ合わせます。大葉の爽やかな香りは、パソコンの画面を見続けて少し疲れた頭をすっきりと切り替え、心地よいリフレッシュを届けてくれます。
鮭のピンクと大葉の緑、ごまの粒が並ぶ姿は、まるで大好きな和菓子を眺めているときのような、手元で愛でたくなる愛らしさがあります。
体をスマートに労わる、お米の力
おにぎりは手軽に食べられる反面、炭水化物に偏りがちと思われがちですが、具材を工夫することでバランスの良い一食になります。
公的な情報元である「農林水産省」が発信している「米の消費拡大」や食育に関する案内でも、お米は粒食であるため消化吸収が緩やかで腹持ちが良いこと、また日々の活動を支える主食として非常に優秀であることなどが紹介されています。具材からタンパク質やミネラルを上手に取り入れることで、午後からのデスクワークを支える健やかな身体を作ることができます。
自分で食べるものだからこそ、塩分を控えめに調整できるのも手作りの良いところ。自分の身体の声に耳を傾けながら、スマートにお腹を満たす大人のマナーです。
自分のために握る、小さなおにぎり。
お気に入りの具を包み込んだそれは、午後からの時間をしなやかに、そしてたくましく進むための小さなパワーをくれます。
皆さんが、ふとしたときに食べたくなる「私の定番おにぎりの具」はありますか?




