こんにちは!6月も半ばに入り、いよいよ夏めいた強い日差しを感じる日が増えてきましたね。
この時期のお出かけに欠かせないアイテムといえば「日傘」です。 昔は「荷物になるから……」と敬遠しがちだったのですが、一度その快適さを知ってからは、夏を健やかに乗り切るためのお守りのような存在になりました。
今回は、シンプルで落ち着いたファッションが好きな私の視点から、愛用している日傘の選び方やこだわりについてお話ししたいと思います。
機能性とデザインの心地よいバランス
私が日傘を選ぶ際、一番大切にしているのが「完全遮光」という機能性です。 遮光(Shading:光を遮ること)のクオリティが高い日傘は、ただ日陰を作るだけでなく、傘の下の体感温度をグッと下げてくれます。ジリジリとした不快な暑さを和らげてくれるので、少し外を歩くだけでも体力の消耗が全く違います。
そして、もう一つのこだわりがデザインです。 お洋服の好みに合わせて、日傘もアースカラー(Earth color:土や植物など、自然界にあるものを思わせる落ち着いた色合い)や、シックなダークトーン(Dark tone:明度が低く、重厚感のある暗めの色調のこと)のものを愛用しています。
フリルや華やかな刺繍がついた甘めのデザインではなく、無地で仕立てが美しいミニマル(Minimal:無駄を省き、必要最小限であるさま)なデザインのものを選ぶと、どんな服装にもすっきりと馴染んでくれます。
頼りになる「晴雨兼用」という選択
日傘を選ぶなら、晴雨兼用(せいうけんよう:日傘としての遮光性と、雨傘としての防水・撥水性を併せ持つ傘のこと)の折りたたみタイプが圧倒的に便利です。
近年の夏は、お天気が急変して突然の雨に見舞われることも少なくありません。そんな時、鞄の中に晴雨兼用のコンパクトな一本が入っているだけで、お出かけの際の安心感が変わります。
お気に入りの道具が一つあるだけで、億劫になりがちな夏の外出も、少しだけ足取りが軽くなるから不思議です。
これからさらに本格的な暑さがやってきます。皆さんもぜひ、ご自身のライフスタイルや好みにぴったり合うお気に入りの一本を見つけて、快適な夏を迎えてくださいね。



