76.●中盤で逆転許す(7/6) | もも九のブログ

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野球と音楽が大好き。ベイファン。アイドル記事多いけどアイドル以外も色々好き。野球論書いたり作詞してみたり、分析・妄想・考案の要素が多め。いつか仕事に繋がると嬉しい。野球データは「データを楽しむプロ野球」さんのものを主に参考にしています。

阪神 2-1 DeNA

 

DeNAは4回表、オースティンのソロで先制に成功する。投げては、先発・森唯が5回まで1失点に抑えるも、6回にピンチを迎えて降板。2番手・ディアスが適時打を許し、リードを奪われた。

 

■梶原

チームで唯一のマルチヒットを記録。1番起用にバットで応えた。盗塁後のけん制死は大いに反省していただいて。

 

■度会

3打数無安打で直近4試合15打数2安打。それはそうと内容の悪さが気になるところ。

 

■宮崎

7月に入ってから14打数1安打。こちらも内容の悪さが気になる。右方向への打球求む。

 

■森敬

1安打1盗塁。いいぞ。

 

■継投

ピンチでディアスを投入。結果的にタイムリーを許したが、この起用は適切だったと思う。