69.○京田躍動、ジャクソン好投(6/28) | もも九のブログ

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野球と音楽が大好き。ベイファン。アイドル記事多いけどアイドル以外も色々好き。野球論書いたり作詞してみたり、分析・妄想・考案の要素が多め。いつか仕事に繋がると嬉しい。野球データは「データを楽しむプロ野球」さんのものを主に参考にしています。

中日 1-5 DeNA

 

DeNAは4回表、佐野の適時打で1点を先制する。続く5回に京田の適時打などで3点を加えると、7回には京田のソロでリードを広げた。投げては、先発・ジャクソンが7回1失点の好投。8回からは、佐々木が2イニングをパーフェクトに抑えた。

 

■度会

4打数2安打。連続試合安打が止まった次の試合でマルチヒット。このへんのメンタリティーが信頼できるポイント。

 

■佐野

6月5日以来の3番スタメンでタイムリーツーベースを含む2安打。頼れる打撃が戻ってきた感じがある。

 

■宮崎

復調の気配そのままにマルチヒットを記録。流石です。

 

■京田

タイムリーとホームランを含む3安打。古巣相手にかつての本拠地で躍動した。

 

■ジャクソン

7回3安打1失点8奪三振の好投。1度も複数走者を背負うことなく今季4勝目をつかんだ。なんやかんやしばらく安定したピッチングを続けている。

 

■佐々木

8回を三者三振に抑えると、続く9回も三者凡退。交流戦期間は不安定な投球が続いていたが、6月12日以来のマウンドでしっかりと結果を残した。次が大事。