今回お送りする秘境駅探訪は、伊豆箱根鉄道大雄山線です。
大雄山線は神奈川県小田原市の小田原駅から神奈川県南足柄市の大雄山駅まで12の駅で構成されています。
そもそも、大雄山線は伊豆も箱根も通っていないのに、なぜ伊豆箱根鉄道なのでしょうか?
私、気になります!
伊豆箱根鉄道大雄山線のあらまし
大雄山線は元々、大雄山鉄道によって1925年(大正15年)に開業しました。
最乗寺まで参詣するための路線だったそうです(今もですが)。
その後、駿豆鉄道に吸収合併され、名称を伊豆箱根鉄道に変えて現在に至ります。
伊豆箱根鉄道は、駿豆線と今回ご紹介する大雄山線が運行していますが、去年私はたまたま駿豆線にも乗っていたのです。
静岡県の三島駅から修善寺までフルで乗りました。
乗った理由は、言うまでもなくスタンプラリーですが何か?
大雄山線の秘境駅はここだ!
話を大雄山線に戻します。
いつもの資料を元に、大雄山線の秘境駅を(勝手に)認定してみました。
さっそく、ワースト3から発表しましょう。
ワースト3:穴部駅(1日平均の乗客数:595人)
ワースト2:富士フイルム前駅(同:568人)
そして、栄えあるワースト1は(ドラムロール)
緑町駅です!
(神奈川県小田原市栄町)
1日平均の乗客数は193人ということで、文句なしの秘境駅に認定します。
緑町駅は小田原駅から歩いて行ける
こじんまりとした駅で、私もうっかり見過ごしてしまいそうになりました。
緑町駅は駅員が常駐していない無人駅です。
ホームも1つしかありません。
そして、小田原駅から徒歩6分で着いてしまう立地にあるのです。
神奈川の西の拠点である小田原駅から徒歩圏内にあるので、電車に乗るまでもないということなんでしょうか。
実は、私も小田原駅から緑町駅まで歩いて行きました。
目的地までは、小田原駅東口の商店街を抜け、ごく普通の住宅や商店を見ながら歩いていました。
特筆するようなところが何もなかったというのが正直な感想です。
これ以上、話を伸ばすスキルもないので次の秘境駅をご紹介することにします。
今回の感想と次回予告
大雄山線は小田原駅を除くと、平均乗客数は2,000人に満たない路線でした。
その中でも群を抜いて少なかった緑町駅は、小田原駅に近すぎるということも秘境駅に認定した理由です。
次回の秘境駅は、路線を先に発表しちゃいます。
小田急線です。
同じ駅名が2つある、あの駅が神奈川の秘境駅でした。
勘のいいガキは嫌いですが、もうお分かりになったでしょう。
それではまた、どこかの駅で✋





