個人的に今年の春アニメは激アツでした。
その中でも、次に挙げる5作品は飛び抜けていました。
感想もふまえて、ざっくり紹介したいと思います。
①ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season
②Dr.STONE 第4期第3クール
③転生したらスライムだった件 第4期
④本好きの下剋上 領主の養女
⑤スーパーの裏でヤニ吸うふたり
①ようこそ実力至上主義の教室へ
私が唯一原作(ラノベ)から追い続けている作品です。
とにかく、主人公(綾小路清隆)が高度育成高等学校での無双っぷりがたまりません。
本作は、綾小路が2年生に進級してからのお話です。
曲者揃いの同級生たち加えて、さらに曲者の下級生たちが登場します。
そのうちの数名の生徒が綾小路を退学させようとするのですが、その裏で糸を引いているのが生徒会長と理事長代理なのです。
話の内容があり得なさすぎますが、そこがまたいい。
4期は、学校が所有する無人島での特別試験が本作のメインとなります。
作画がちょっと変わったなとは思いましたが、特に違和感は感じませんでした。
学園モノというジャンルの作品は好んで観るようにしていますが、「よう実」は別格です。
私自身、まともな高校生活を送ってこなかった反動で、「よう実」に惹かれたのかもしれません。
5期の制作も発表されており楽しみです。
Dr.STONE SCIENCE FUTURE
ついに完結してしまいました。
全人類が石化されてしまい、数千年が経過しても自分の復活を信じて疑わなかった主人公(石神千空)。
すでに文明は滅び、ゼロから「科学の力」で切り拓いていきます。
千空が仲間たちと共に石化の謎を解き明かしていくにつれ、様々な文明の利器を再び蘇らせる展開がとにかく面白い。
4期はついに千空たちがロケットで月に行ってしまいます。
そこで人類を石化させた張本人(?)と対峙するのです。
第23話「ひとりぼっちのサイエンティスト」は号泣必至の名作だと思います。
人間はたったひとりでも生きていける
生きる目的さえあれば
そんな心境にさせられてしまいました。
本当に良い作品をありがとうと言いたいです。
転生したらスライムだった件
私の中では、いわゆる「転生モノ」の作品で断トツです。
ゲームでは最弱とされるスライムに転生した主人公(リムル・テンペスト)が転生した世界で無双してしまう作品となっています。
主人公はもちろん、仲間に引き入れた魔物集団一人一人が魅力的です。
今作の4期では、魔王リムルがおこした国テンペストがいよいよ人類と共存共栄していきます。
リムルが前世のゼネコンで培ったポテンシャル、そしてラファエルさんが授ける叡智によって国を大きくしていく様が描かれています。
2クールとなっているので、これからの展開が見ものです。
原作で先バレせずにアニメで楽しんでいます。
本好きの下剋上 領主の養女
この作品も転生モノです。
主人公マインが家族と離れて領主の養女となり、自分の好きな本のために尽力します。
まだ幼いマインが貴族となり、ローゼマインとして新たな世界で奮闘する姿に、おじさんは目頭が熱くなってしまいます。
マインとフェルディナンドとの掛け合いがとにかく面白い。
今作は2クールとなっており、今後の展開にワクワクせずにはいられません。
スーパーの裏でヤニ吸うふたり
私はこの作品をAbemaの先行配信版で観ています。
社畜サラリーマン(佐々木さん)が、深夜のスーパーで高嶺の花店員である2番レジの山田さんに癒しを求めるハートフルな作品です。
主人公がタバコを吸うために、喫煙所を探しているとスーパーの裏で田山さんという謎の美女から声がかかります。
実は山田さんと田山さんは同一人物。
しかし、佐々木さんはニブイので別人であると解釈しています。
おじさん(佐々木)と若いスーパーの女性店員が喫煙所で繰り広げる様がおじさん(私)の心をくすぐってくれるのです。
かなり年下の田山さんに対する佐々木さんの言動に共感するおじさんは少なくないでしょう。
私も喫煙者なので、この作品の状況が現実にあったらと妄想してしまいます。
2026年春アニメの総評と夏アニメへの期待
この記事で挙げた5作品以外にもステキな作品はまだまだあります。
しかし、その中でも突出しているのがこの5作品なのです。
シリーズモノをずっと追っかけていることもありますが、「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」のような新作がランキング上位に入ることもあるようです。
さて、7月に入り、いよいよ夏アニメも始まっています。
私が注目している作品は、無職転生Ⅲです。
みなさんは春アニメの中でどの作品が好きでしたか?
そして、夏アニメのどの作品に期待していますか?
それでは、またどこかで✋



