誰かに嘘を言われたと言って、その人を悪者扱いにしてしまう。
そして、水臭くするとか、嫌がらせをするとか、避けるとかの行為をしてしまう。
他人基準で生きていた時には、こうして、お互いに傷つけあっていました。
お互いに傷つけあっている事すら解らず、被害者意識でいっぱいでした。
ミロスの世界を知って、全部が自分の世界だと知って……。
相手から何と言われようと、自分の内面を映しています。
自分の内面を、相手の言動を通して観ているだけです。
ある意味、相手は、「こんにちわ」「ごきげんよう」と言っているだけです。
それなのに、相手が嘘を言ったと思っていたのです。
これが解ったら、嘘なんてどこにもないことが解ります。
嘘も本当もない世界です。
自分が自分に対して、何を言っているのか、嘘を言っているのか。
相手を通して、自分が自分に対してどうしているかが解るだけです。