こうしたら喜ぶだろう。こう言えば、喜ぶだろう。
子供は、こんな風に育てたらいいだろう。
母には、こういう風に接したら、認めてもらえるだろう。
こうして、これが良いという、「良かれ」で生きてきました。
男として、子として、父として、先輩として、後輩として。
究極は、自分が自分に対して、これが良くて、これはダメ。
この生き方が、どれほど苦しい人生を送ることになったか。
ミロスを知って、この、「良かれ」を手放すことができました。
「良かれ」を手放したら、ダメと言うのも、手放すことができました。
手放したら、そこには、本当に、楽な人生が待っていました。