過去の作品が、今目の前のスクリーンに現れる。今見ている、今目の前に見える映像は、過去のものです。ある時、私が監督で、ある作品を創り上げました。その時の作品が、今目の前で、上映されているということです。目の前の状況を見て、「ああ、以前こんな作品を創ったのか」「あっそうか」。これだけで観ることができたら。それでお仕舞い。良いものは、残り、悪いものは、消えます。高次元では、そうなっています。