ある方が、子供の頃、仲間に苛められ、死ぬ思いをしたそうです。
ひょんなことで、何十年かぶりに、その仲間と会って、話をすることになりました。
話をすると、その人が記憶していたことと全く違う状況を知りました。
苛められたという記憶は、仲間と遊んでいただけだということを知りました。
いつの間にか、遊んでいたという記憶が、苛められた記憶になりました。
本人は、このことを知って、ひっくり返りました。
記憶というのが、状況とは全く違うことにビックリしました。
記憶によって、ずっと縛られたままだったということに気付きました。