おなごのくせに八重さんのドラマに、熊本の人間が登場してきました。彼らは、キリスト教の洗礼を受け、女性の存在価値を理解したはずですが。実生活では、無意識に、女性を見下してしまっています。八重さんのことを、おなごのくせにとか、おなごは口を出すなと、面と向かって言います。私も熊本の育ちですから、その無意識を理解することができます。わかっちゃいるけど、というものです。だからこそ、無意識の言動を、意識的に見破る。こんな無意識があったのかと。意識的に生きてこそ、本当に、生きるということなのですね。