私のどこが父に似て、どこが父に似ていない。
私は父のどこが好きで、父のどこが嫌い。
私は父をよく観ることもなく、勝手に、父は男らしくないと決めつけていました。
だから、私が考えた、男らしい男を夢見て生きました。
今思えば、父のことも自分のことも、何も観ないで生きてきたのです。
思考ばかりを追っかけて、何も知らないで生きてきました。
思考で生きることは、苦しい人生でしたが……やっと本当のことを知りました。
本当のことを知ってから、父の本当のことを知りたいと思いました。
今、父のことを観ています。それが私の男性性なのですから。
お父さん産んでくださってありがとうございます。