子供は、親からいろんな感情を体験していきます。
親から受け入れてもらえたときは、安心と信頼を体験します。
受け入れられなかった時は、不安と不信を体験します。
褒められたときは、嬉しさ、喜びや安心感を。
叱られた時は、罪悪感や、自己否定や絶望感を。
また、親に対しての、憎しみや怒りも噴き出したりします。
これからの感情は、親に対するものと思っていましたが……
実は、自分が、自分自身に対しての評価だったのです。
人は、産まれた時から、自分自身に対する評価を持っています。
そして、この評価が、その人が、産まれ持った自我なのです。
その自我による思い込みが、目の前に、全ての状況を創りだし……
その思い込みで、自分の人生を決めてきたのでした。
新書「ママとパパをえらんできたよ」から。