今日のドトールの珈琲のお供は、

伊岡瞬著「瑠璃の雫」

 

父親に捨てられ、母親は重度のアルコール依存症、

そんな複雑な家庭で育つ姉と弟…。

姉は、元検事との出会いで人生が変わっていく。

 

※※※

相変わらずのほほんと、無職の生活を味わっている。

今日は休み、明日は休み、

仕事に行かなくていいのは、最大の幸せである。

 

思えば在職中は、いろんなことがあった。

面白おかしく変な人たちがたくさんいた。

特に管理職になったときは、手を焼いたものである。

 

A. 部下に仕事の頼み事をすると、やたら「忙しい」を連発する社員がいた。「これやっといてくれる?」「いや今忙しくて無理です」「この前の事務処理できたかな?」「最近仕事がたてこんで忙しくてもう少し待ってください」なぜか毎日忙しいらしくて、余裕のある日は1日たりともないらしい。面倒なんでもう新規の依頼はしないことにした。

 

B. 突然ある若い女子社員が「どうしようどうしよう、困った、え~どうしよう」と独り言を連発した。無視していたが、独り言が終わらない。だんだんと課長である私がなんとかしろよ、という周囲の空気が伝わってきた。面倒だからなお放置していたら、女子社員は「もういいや」と独り言を言って話を終わらせてくれた。

 

C. アルバイトAさんに仕事の指示をしたところ、別のアルバイトから「Aさんから言われたんですけど、その業務をすることで時給が増えるのか聞いておいてくれと言われました」と言われた。面倒くさくなったのでもうAさんには、仕事の依頼はしないことにした。

 

D. 部下の社員に「この件について調べおいてください」と言ったところ、「え~私がですか?ひどいです。あんまりだわ」今にも泣きだしそうな顔で言われた。面倒くさくなったので、「いやもういい。この話はなかったことにして」と言った。そんな難しいことでもないのになあ。

 

E. 派遣社員から仕事の改善提案を受けた。でも申し訳ないけど却下した。すると「どうせ派遣の言うことなんか聞いてくれませんよね」と言われた。別に派遣だから断ったつもりはないが、面倒だから無視した。

 

部下も私も面倒なことからは、逃げ回っている。

部下も部下だが、私も管理職失格であった。

よくこんなんで業務が回っていたものである。

無職になって本当によかった。

 

皆さんは、AからEまでで、あるあると思ったことはありますか?