今日のドトールの珈琲のお供は、

五十嵐貴久著「サイレントクライシス」

 

主人公の刑事は、巧妙な罠にかかり、

殺人犯に仕立て上げられ、全国の警察に追われるようになる。

救いの手を差し伸べたのは、元ヤクザの組長と法務省の女性職員である。

 

※※※

今年になって戦争の報道がやたら多くなった。

その点、日本にいる限りは平和である。

テロの心配もないし、治安は良好である。

平和であることこそ、幸せなことである。

 

ところが…

最近、世界幸福度ランキングが発表された。

で、毎年発表されるたびにブログで愚痴っているが、

日本は62位である。

 

この平和な日本よりも幸福な国が61もあるの?

世界の幸福度ランキング

 

周辺諸国と常に戦争をしているイスラエルは、14位である。

どうして?

この調査の基準は以下である。(ウィキペディア・世界幸福度報告)

  1. 人口あたりGDP(対数)
  2. 社会的支援(ソーシャルサポート、困ったときに頼ることができる親戚や友人がいるか)
  3. 健康寿命
  4. 人生の選択の自由度(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)
  5. 寛容さ・気前の良さ(過去1か月の間にチャリティなどに寄付をしたことがあるか)
  6. 腐敗の認識(不満・悲しみ・怒りの少なさ、社会・政府に腐敗が蔓延していないか)
上記のうち、GDPと健康寿命は正確に数値化できるけど、その他はあいまいだよね。
 
なんで戦争・テロ・治安の項目がないんだろう。
これが一番幸福と直結していると思うんだけど。
ただ地震・台風の自然災害の項目がないから、なんとも言えないかな。
 
ただ言われてみれば、
日本人は、2の頼れる親戚・友人は少ない。
5の寄付の文化はあまりない。
 
つまり日本人は、お互いに助け合う・思いやる精神、
この点において著しく他国に劣っているってことである。
それが国連においてはっきりと定義された。
どうりで孤独死が多いはずである。
 
私は、他人に干渉されるのは嫌いである。
他人に対する適度な無関心がいいと思っている。
 
ってことで、無職の生活は幸福である。
毎日、ドトールの珈琲と読書で幸福のひとときを味っている。
 
皆さんは、世界幸福度ランキングをどう思いますか?
幸せですか?