今日のドトールの珈琲のお供は、

高森真士著「凶器」

 

本書は、オール読物新人賞を受賞している。

著者は、小説家であり格闘家であり漫画原作者である。

梶原一騎の実弟としても知られる。

 

※※※

自民党と公明党が別れた。

仲がいいように見えて、

実際のところは26年の長きにわたり、

公明党は不平不満を持っていたわけだ。

 

これ結婚生活にあてはまるよね。

結婚は50年の長期間、ずっと同じ空間にいる。

そこでは喧嘩、いがみあい、口論、浮気が必ず発生する。

配偶者に対する不平不満・怒りは、日々積み重なっていく。

それでいてよくもまあ、50年も長続きするものである。

 

いや長続きしないで、別れる夫婦は3分の1発生する。

それでいて3分の2は別れないのはなんで?

 

そりゃあ、入籍しているからでしょう。

別れるとなれば…、夫側からすれば、

*財産分与で半分取られる。

*親権を取られたうえに、養育費を払わなくてはならない。

 

妻側からすれば、

*財産分与を勝ち取れるかどうか微妙。

*親権は取れても、養育費を払ってもらえるか微妙。

 

これではお互い離婚に踏み切れないのも無理はない。

 

でもまあ、結婚はそうした抑止力が働くからいいんだろうね。

夫婦はある程度、譲歩・妥協の繰り返しで関係性を落ち着いたものに調整する。

そして老後を迎える。

 

とはいえやっぱり、

頑張って離婚して自由を手に入れるほうが、幸せなような気がする。

 

今、公明党はサナエさんの呪縛から解き放たれて、理想とする党運営ができる。

〇〇学会の信者たちも幸せなひとときでしょう。

 

別れるのはいばらの道だけど、その先には明るい未来が待っている。

 

皆さんは、離婚が幸せにつながると思いますか?