今日のドトールの珈琲のお供は、

久坂部羊著「カネと共に去りぬ~医呆人」

 

胃がん患者が多臓器不全から肺炎を起こし、苦しんで苦しんで亡くなった。

主治医は遺族に対して「〇〇さんは、死んでよかったと思います」

と発言した。

当然、遺族からはもちろん病院関係者からも、猛バッシングを受けた。

果たしてどうなる?

 

※※※

最近、スマホの使用は1日2時間までなど、

罰則はないが面白い条例ができた。

 

埼玉県では、エスカレーターを駆け上がらない‥という条例がある。

罰則はないから、従う人は少ないようである。

でも私はといえば、足が不自由なふりをして(あながち嘘ではないが)

エスカレーターの右側でしっかりと停止する。

小心者の私にとっては、条例があるからこそ決行できる。

 

三重県では、「罰則つき」のカスタマーハラスメントの防止条例ができそうである。

もしできたなら、こんな痛快なことはない。

私も在職中はカスハラ客には悩まされた。

 

*クレームの電話で30分以上暴言を吐き続けてきた。

*大声をあげて怒鳴りつけられる。

*納得がいかないからと言うので、個室で面会をすると長々と罵倒される。

 

上司も同僚も誰も助けてくれない。

みんな逃げ回る。(逆に私も誰も助けなかった)

 

もちろん、ほとんどが理不尽でひとりよがりなクレームである。

こいつらを訴えて、罰金でも払わせたなら胸がすっきりとする。

ざまあみろ!!!

 

客は横柄な態度の店員さんと遭遇したなら、店を変えるという手段がある。

でも、店員さんはカスハラな客がいても、店を変えることができない。

その差は大きいと思う。

 

皆さんは、カスハラの被害の経験がありますか?

冒頭の医者の不用意な発言は、ドクハラなんだろうか?