今日のドトールの珈琲のお供は、
前回に引き続き、
五十嵐貴久著「贖い」
3件の殺人の犯人の動機は、
20年前の怨念を晴らすためのものだった。
老練な刑事が追い詰めていく。
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結婚すると不幸になる…がこのブログのテーマのひとつである。
今回は不幸になるというほどでもないが、
結婚すると「夫婦の会話」ってやつは重要ですかね。
私は幼少の頃から口数が少なく、おしゃべりは苦手である。
とりわけ他愛のない世間話がだめだ。
結婚すると、配偶者とずっとずっと24時間365日一緒にいる。
私は24時間黙っていてもいいのだが、女房はそうはいかない。
昔はよく「夫婦の会話」がないと言って怒られた。
女房が話しかけても、ああ、はい、うん、そうか…ばかりである。
テレビを見ていると「ねえ、この女優整形してるんじゃない?」
私「ああ」
「前の会社の友達が、辞めさせられたって言ってた」
私「そうか」
自分に興味の無いことは、いちいち論評するのは面倒である。
女房と出かけて、外で食事をする場合は、何を話していいかわからない。
きまずい雰囲気になる。
で、ひたすら食事に専念する。
女性の場合は、愚痴を聞いてほしい、傾聴してほしい、
そしてそれに対して、共感して慰めのコメントがほしい。
そういうケースが多いと思う。
そこはちゃんと答えるのが、夫の役目かもしれない。
でも無口の私には苦痛である。
女房は最早諦めているようである。
女房には申し訳ないが、浮気をされるよりはましと思ってほしい。
皆さんは、配偶者とおしゃべりしたいですか?愚痴を聞いてほしいですか?