今日のドトールの珈琲のお供は、

柚木麻子著「早稲女、女、男」

 

本書では、様々な大学の女子学生が登場する。

学習院、日本女子、立教、慶應義塾、青山学院、早稲田である。

各大学の女子学生の特徴を踏まえての恋愛物語となっている。

久々に面白い恋愛小説に出会えた。

 

※※※

そういえば大学生の頃は、周囲は恋愛にお盛んだった。

私はと言えば、周囲の恋愛劇をよそに童貞街道を突っ走っていた。

 

そこで若い頃によく思ったのだが、

皆さん当たり前のように恋愛をして、

当たり前のように結婚をして、

当たり前のように子持ちになっている。

 

なんでそんなに簡単に恋愛~結婚・子持ちができるの?

こちとらデートすらままならないのに。

 

結婚って大変なことだと思う。

お互い赤の他人で、生活習慣も育った環境も違う2人がだよ、

24時間・365日ずっとずっと一緒の空間で50年間以上を過ごす。

考えただけで恐ろしいことである。

 

なのにそんな恐ろしいことを、

いともあっさりと相手を見つけて、

当たり前のように結婚して同居を続けている。

などと思っていたが…。

 

私と妻の場合は、出会いがお見合いだったが、

一緒にいても疲れなかった。

妻もそうだったようで、とりあえずお付き合いが始まった。

背景としては、

もてない男ともてない女が他に選択肢がないから、

成り行きでお付き合いをして結婚にまで至った。

そんなところである。

 

婚活ブログを読んでいると、

たくさんの人とお見合いしてもなかなか結婚に至らない。

苦戦している人が思いのほか多いように見受けられる。

当たり前のように結婚すると思っていたが、

皆さんなんだかんだ苦戦しているのかな。

現実は、生涯を共にするような人とそうそう出会えるものではない。

 

皆さんは、配偶者と付き合うきっかけはなんでしたか?

どちらから誘いましたか?

結婚相手を見つけるなんて、奇跡だと思いませんか?