今日のドトールの珈琲のお供は、
柚木麻子著「早稲女、女、男」
本書では、様々な大学の女子学生が登場する。
学習院、日本女子、立教、慶應義塾、青山学院、早稲田である。
各大学の女子学生の特徴を踏まえての恋愛物語となっている。
久々に面白い恋愛小説に出会えた。
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そういえば大学生の頃は、周囲は恋愛にお盛んだった。
私はと言えば、周囲の恋愛劇をよそに童貞街道を突っ走っていた。
そこで若い頃によく思ったのだが、
皆さん当たり前のように恋愛をして、
当たり前のように結婚をして、
当たり前のように子持ちになっている。
なんでそんなに簡単に恋愛~結婚・子持ちができるの?
こちとらデートすらままならないのに。
結婚って大変なことだと思う。
お互い赤の他人で、生活習慣も育った環境も違う2人がだよ、
24時間・365日ずっとずっと一緒の空間で50年間以上を過ごす。
考えただけで恐ろしいことである。
なのにそんな恐ろしいことを、
いともあっさりと相手を見つけて、
当たり前のように結婚して同居を続けている。
などと思っていたが…。
私と妻の場合は、出会いがお見合いだったが、
一緒にいても疲れなかった。
妻もそうだったようで、とりあえずお付き合いが始まった。
背景としては、
もてない男ともてない女が他に選択肢がないから、
成り行きでお付き合いをして結婚にまで至った。
そんなところである。
婚活ブログを読んでいると、
たくさんの人とお見合いしてもなかなか結婚に至らない。
苦戦している人が思いのほか多いように見受けられる。
当たり前のように結婚すると思っていたが、
皆さんなんだかんだ苦戦しているのかな。
現実は、生涯を共にするような人とそうそう出会えるものではない。
皆さんは、配偶者と付き合うきっかけはなんでしたか?
どちらから誘いましたか?
結婚相手を見つけるなんて、奇跡だと思いませんか?