今日のドトールの珈琲のお供は、

柚月裕子著「検事の信義」

 

主人公の検事は、必死になって被疑者の情報を捜査する。

隠された真実を知るための捜査だ。

でも、検事とか弁護士みずからが実際に捜査することなんて、あるのかな?

そんなの、ドラマや小説の中だけの話しのように思うのだが。

 

※※※

婚活ブログを読んでいると、皆さん悪戦苦闘している様子がうかがえる。

ただちょっとうらやましいことがある。

結婚仲介業者の婚活の場合、断る場合は業者がやってくれることだ。

 

断ったら申し訳ないからと、ずるずると引きずることがない。

いともあっさりと、次行こう次…ができる。

断る方も、断られる方もね。

 

その点、通常の恋愛の場面では困ったことが起きる。

 

「今度食事に行きませんか?」

「いいですよ」

「今週の木曜日はどうですか?」

「今週は忙しいから、来週にしましょう」

来週になり、

「今週はいつがいいですか?」

「ごめんなさい。今週も忙しいからまた今度にしましょう?」

→行く気がないなら、なんで最初にはっきりと断ってくれないのかよ?

こちらは1%でも可能性があるならと、誘ってしまうんだよ。

 

あるいは、

「〇月〇日の午後2時に、待ち合わせましょう~」

「了解しました」

いざ集合場所に行くと……いない。すっぽかされる。

あとで確認すると、急用ができたらしい(携帯電話の無い時代である)

もっとも急用というのは、嘘だろうね。

→なんで最初にちゃんと断ってくれないのかよ。

 

これが仕事の場面だと実害が生じる。

「この仕事を〇日までにやっておいてくれる?」

「はい、了解しました」

でもいつまでたっても仕事に着手しない。理由を聞くと、

「すみません、今忙しくて手を避けないんです」

プライドがあるから、できないと言えないのである。

→だったら頼んだときに言ってくれよ。

 

世の中には、「断る」ことが苦手の人が一定数いる。

ちなみに私もその一人である。

なんとか周囲は、私の気持ちを「察して」ほしい。

 

皆さんは、ちゃんと断ることができますか?