今日のドトールの珈琲のお供は、

大門剛明著「確信犯」

 

冤罪無罪を勝ち取った被告人は、

死に間際に弁護士に自分が真犯人であることを打ち明ける。

 

※※※

結婚してからいつも考えることがある。

もう40年も経過しているのだが…

 

「別の女性と結婚したら人生はどうなっていたか?」

 

仕事に変更はないだろう。

変わることと言えば、

*住んでいる場所

*性生活

*子供

*義理家族

 

特に子供については、一番変化が大きいように思う。

現在の子供とはまったくの別人格になる。

 

で、なぜだか最近、

40年前に戻って、別の女性と人生をやり直したい衝動にかられている。

すべてがうまくいくような気がしてしょうがない。

 

妻の実家が資産家で、都内の高級マンションに住み、

優しく美しい妻と夜の生活も充実し、

子供たちは偏差値の高い高校・大学に進み、一流企業に就職する。

義理の親はいい人で、金は出すが口は出さないタイプ。

 

~ありえない話しである。

 

でもでも、可能性はゼロではないよね。

 

40年前、なぜ私は今の妻を選んでしまったのか、

なぜ別の女性を探さなかったのか。

私はこれでも当時、上場会社の正社員、

4年制大学卒(当時の進学率30%)である。

結婚相手は必ず見つけられたはず(と思う)

 

まあ所詮すべては空想の世界である。

むしろ今よりも状況が悪くなっているかもしれない。

 

それでも私は夢想して、諦めきれないひどい男である。

 

皆さんは、別の人と結婚していたら…と考えることはありますか?