今日のドトールの珈琲のお供は、

吉田修一著「おかえり横道世之介」

 

本書は、青春小説の金字塔とのこと。

舞台が私の散歩コースである池袋西口から北口であることが嬉しい。

 

※※※

私は繁華街の散歩が好きである。

上記の池袋もいいのだが、

何と言っても、

日本一の歓楽街である新宿歌舞伎町の散歩が一番好きである。

 

歌舞伎町での興味は、「立ちんぼ」の見学だ。

 

私が若い頃の立ちんぼと言えば、

*女装したゲイ、初老の女性、外国人女性

だったのだが、今は違う。

 

20代前半の若い女性が街頭に立つ。

なんで~?

*風俗で働けばいいのに、危険じゃないか、やくざにみかじめ料を取られる、警察の取締りがある、知り合いに見られたら

 

メリットも確かに考えられる。

*稼ぎは全額自分のもの、客を選べる、好きな時に好きなだけ出勤?できる

 

1月から11月にかけて、警視庁による「立ちんぼ」の集中取り締まりが実施された。

結果、88人の逮捕者が出た。(平均年齢は25歳とのこと)

そのうちの3割以上が、ホストに貢いでいた。

 

なんとも悲しいね。

大切な体を売って貢ぐほど、ホストっていい男なのかね?

逆だ逆、男は汗水垂らして働いて、女性を養わなくてはいけない。

(私はそういう古い考え方の持ち主なんです)

 

果たしてそんな状況の中、

立ちんぼの女性たちはまだ、歌舞伎町にいるのだろうか?

会って話しかけてみたい。(話すだけ、私は不能なんで)

 

すると……続きは次回

 

皆さんは、立ちんぼしている若い女性の心理がわかりますか?