今日のドトールの珈琲のお供は、

吉田修一著「路(ルウ)」

 

台湾に日本の新幹線を走らせる。

仲介した商社の若い女性社員が台湾に出張して、

仕事で悪戦苦闘し恋愛に悩む日々。

 

※※

朝9時頃、ドトールに行くために家を出た。

途中とある歩道の「燃えるゴミの集積場」では、

4羽のカラスがゴミ袋を引き出し、食い散らかしていた。

無残にもゴミが散乱し、悲惨な状態になっていた。

 

実はよく見る光景である。

なんでここの住民は対策を練らないのだろうか?

不思議である。

 

もっとも、私はカラスを追い払うことはしない。

ゴミを片付けることもしない。

時間はいくらでもあるが、我関せずでドトールに向かった。

 

とある日、電車の中で座っていた老人が何かを落とした。

ペットボトルのようだが、本人は気が付かない。

私は3mくらい離れたところで座っていた。

周囲は何も指摘しないし、私も無視した。

私のほうが先に降車したので、どうなったかはわからない。

 

なんで無視するかというと…。

昔電車の中で、傘を置いて離席した人に、

「傘、忘れてますよ」と声をかけたら、

「これ僕のものじゃないんです」と言われた。

なんか声をかけただけ損した気分で、

以降はもう声掛けはやめようと決意した。

 

また、老人に席を譲ろうと立ち上がったら、

「いいです、いいです」と言って頑として座ってくれなかった。

考えてみれば、私も老人である。

バカバカしいので、もう二度と席は譲らない。

 

あとの2例により、今の私が形成された。

 

ここにあげた4例ですが、

皆さんなら、声をかけるなりの行動をしますか?