今日のドトールの珈琲のお供は、

伊岡瞬著「赤い砂」

 

自殺を誘発するウイルスが研究施設から持ち出された?

感染した人に自殺が発生…

警察署内でも、拳銃自殺発生の衝撃。

隠ぺいしたい上層部、

しかし、

秘かに事件解決に向けて孤軍奮闘する刑事。

 

本書のいいところは、

コロナ禍にマッチしたウイルスがらみの犯罪、

もさることながら、

物語の冒頭に、登場人物一覧があることだ。

 

こんな感じ。↓

 

*永瀬遼……警視庁戸山署刑事課、巡査部長

*武井邦夫…同署刑事課、巡査部長

*工藤智章…同署刑事課鑑識係、巡査部長

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   :


これすごく助かるんだよね。

最近は物忘れがひどくて、

前日読んだ内容を忘れている。

登場人物の名前が出てきても、

この人なんだっけ?

てなことが多い。

 

それで、

登場人物のプロフィールが常時わかれば、

すごく助かるのである。

 

すべての小説には、

この登場人物一覧を記載しておいてほしい。

 

しかしそれはそれとして、

物忘れの恐怖がある。

私の母は、80歳を過ぎてから、

新しいことを記憶できなくなった。

 

私もいつか行く道だろうか?

芸能人の名前が出てこないなんて、頻繁にある。

 

よくあるのが、

テレビを見ていて、この女優何歳だろう?

後で検索しよう…

でも、いざパソコンの前に座ると、

あれ?何を検索するんだっけ?、てなる。

 

そういえば、

冒頭にあげたこの小説…

何となく前に読んだ気がする。

もしかしたら去年読んだかもしれない。

 

恐ろしいことである。

皆さんは物忘れはどうですか?

 

小説の登場人物リストは、不要でしょうか?

 

お仲間がいてほしい。