今日のドトールの珈琲のお供は、

中山七里著「追憶の夜想曲」

 

この作品は、

弁護士・御子柴礼司シリーズの第二作である。

主人公である御子柴弁護士は、

少年の頃、女児を殺害して体を切り刻み、

人目のつくところに遺棄するという、

とんでもない過去を持つ…という設定である。

 

へぇ~、

こんな前科があっても、

理論的・制度的には弁護士になれるんだね。

まあ、所詮は小説に過ぎないけど。

 

主人公は弁護士活動をしていくうえで、

このおぞましい過去が障害になってしまう。

 

私にも消し去りたい過去がたくさんある。

在職中に受けたパワハラはもちろんだけど、

 

特に、三流私立大学卒を変えたいね。

まあ勉強嫌いだったから、当然ではあるが。

でも恥ずかしい。

この三流という肩書は、

一生涯死ぬまでついて回ってくる。

 

在職中はなるべく、

学歴のことが話題にのぼらないように、

神経をとがらした。

 

最低の人間だと思う。

 

皆さんは、消したい過去はありますか?