今回は2本のフランス映画。わかりやすい映画とわかりづらい映画。採点は同じですけど、個人的には後者支持。

 


『ダンサー イン Paris』 ★★★★
セドリック・クラピッシュ監督作品。たぶん、フランス流の隙がないエンタテインメント作。よく出来た映画だけど、数年経つと忘れちゃうかな。出来すぎの感じもあるので。
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『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』 ★★★★
アルノー・デプレシャン監督作品。女優の弟、詩人の姉。好きだが嫌いなふたりの関係。こういう微妙な映画、結構好きです。コメディの分類かな。
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