今回は2本。アツい日本映画です。どちらも2時間20分ほどの長尺ですが、アキは来ないです。

 


『春に散る』 ★★★★ 試写会
瀬々敬久監督によるボクシング映画。令和版『あしたのジョー』だが、それ以上のアツさを感じました。ビリングトップは佐藤浩市と横浜流星が並び、トメは窪田正孝と山口智子の並び。なるほど、こういう出し方もあるのね、と妙に感心。
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『リボルバー・リリー』 ★★★☆
相当荒っぽい映画なのだけれど、カッコいい綾瀬はるかに魅せられる映画。エノケンの曲が流れる中での銃撃戦。行定勲監督、やるねぇ。
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