今回はホラー・サスペンス系の4本。旧作もあります。VHSや配信鑑賞もあります。タイトルの後ろに製作年が入っているのは、同じタイトルの映画あるので、区別するためです。リメイクも含めると、結構、多いですね。

 


『ブラック・フォン』 ★★★☆
スコット・デリクソン監督のホラー風味のサスペンス佳作。「フィニーの冥界脱出作戦」なんてタイトルは付けちゃダメよ。
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『炎の少女チャーリー』(2022) ★★★
スティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』の再映画化。チャーリーの年齢を引き上げたのは裏目に出たかな。主役の女の子、頑張っているよ。
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『ハロウィン』(1978) ★★★ VHS
4月に『ハロウィン THE END』(ブラムハウス版の続編リブート完結作)が公開されるので、原点回帰の鑑賞。米国田舎町の都市伝説のはじまり編。え、田舎町の都市伝説ってヘン?
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『マンイーター』(2007) ★★★ 配信
安易な湿地帯のクルーズは危険! 前半の人間模様は退屈なれど、中盤以降は水準の面白さ。ワニが来るよ~、白いワニが(by HISASHI EGUCHI)
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