今回は昨年初夏公開の日本映画を4本。

『メタモルフォーゼの縁側』 ★★★★
年の離れた女性の友情ドラマとして出発し、少女の成長へ決着する、さわやか映画。
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『はい、泳げません』 ★★★☆
面白いシーンが可笑しくないのが難ですが、考えすぎは頭痛のタネだねぇというのはわかるわかる。わかるけど、そう簡単に克服できないのもナンなんだよね。
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『死刑にいたる病』 ★★★☆
塀の中の愉快犯。観終わったあと、とにかくイヤぁな感じが強く残ります。阿部サダヲはミスキャストと感じました。
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『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』 ★★
そういえば、テレビ版の第1話だけ見て、後はやめたような・・・ 映画のセリフと借りると「50点」だな。
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