ことしも残るところ一週間ほど。な時期ですが、毎月恒例の記事をアップしていませんでした。いまさらながらですが・・・

 

『ケイコ 目を澄ませて』は岸井ゆきの主演映画。耳が聞こえない女性ボクサーという異色の題材。予告編からフィルム撮りの繊細さが伝わってきました。

 

『ラーゲリより愛を込めて』は太平洋戦争後のシベリア抑留の物語。令和になってからは、太平洋戦争を描いた日本映画は少なくなってきましたね。予告編で気になったのは、役者たちの歯が白すぎること。どこまでリアルに作られているかしらん。

 

と、今回は2本。

他にも気になる映画はあったのですが、すでに鑑賞済みなので、タイトルと画像のみで。レビューはまだ書けていません。

外国映画は、『グリーン・ナイト』

 

『マッドゴッド』

 

『あのこと』

 

日本映画では、『夜、鳥たちが啼く』

 

『天上の花』

 

『THE FIRST SLAM DUNK』