今回はフランソワ・オゾン監督の新作1本と、同監督作品のアップ済みレビューのまとめです。あわせて10本。コンスタンスに撮っていることがわかりますね。


『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』 ★★★★

オゾンには珍しく社会派ドラマで、神父による性的児童虐待事件を被害者側から描く力作。
全文はコチラ→biglobe「キネマのマ」

アップ済みレビューは以下のとおりです。タイトルをクリックすると、「キネマのマ」のページを表示します。


2017 2重螺旋の恋人
2016 婚約者の友人
2014 彼は秘密の女ともだち
2013 17歳
2012 危険なプロット
2010 しあわせの雨傘
2009 Ricky リッキー
2009 ムースの隠遁 (劇場未公開)
2007 エンジェル