今回は日本映画4本。いずれも昨年公開のスティルホット作品です。
『最初の晩餐』 ★★★☆(3つ半) ありゃ、ちょっと画像が小さい・・・
家族とは、理解しようとすることをあきらめないこと・・・と感じました。染谷将太をはじめとする出演陣も見どころです。
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『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 ★★★(3つ)
ルーツである故郷を肯定できないと、自分自身も肯定できない・・・と感じました。主演ふたりも魅力的。夏帆はやさぐれ女が似あうようになってきましたね。
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『嵐電』 ★★☆(2つ半)
「狐が車掌の路面電車」が本当に現れそうな雰囲気は悪くないが・・・
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『宮本から君へ』 ★★(2つ)
これで留飲を下げなきゃいけない世の中はつらいよ。
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