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元ひきこもーらー[りさ]が自分を解放してきた話

平均台から落ちた中学3年生。落ちてみたら、そこには360度どこへも行ける、キラキラした世界がありました。人に出会い、世界を知るたびに、自分を解放してきた[りさ]のおはなし。

この世界には『陰』と『陽』が存在します。

そんなの知ってるって?

ですよね。


でも、みなさん。


『陰』と『陽』は、どちらかが欠けたら存在できないということは、意外と忘れていませんか?


・・・ん?と思った方。


ちょっと考えてみてください。



『下』のない『上』、ありますか?


『裏』のない『表』は、ありますか?




・・・あったら怖いです。




『陰』と『陽』は、ひとセット。

だから『陰』が存在しなければ、『陽』は存在できない。

『裏』が存在しなければ、『表』は存在できないのです。



何が言いたいかというと。



『嫌なこと』があるとき、そこには必ず『いいこと』が存在するのです。



「いやいや、この最悪の状況のどこにいいことがあるっていうんだよ!」


と思いますよね。

特に『嫌なこと』のまっただなかにいるとき。



でもちょっとまってください。


『陰』と『陽』は、どちらかが欠けたら存在できないのです。


つまり『いいこと』がなければ『嫌なこと』は存在できない。


裏面のない紙』は、存在しない。


ですよね?



ということは。



『嫌なこと』には『いいこと』なんて存在する訳がない!

と怒鳴り散らしてる人は、

『裏面のない紙』はぜったい存在するんだ!

と、わめき散らしてるのと同じことになっちゃいます。  



・・・(頭おかしい人じゃん!)



これで信じていただけたでしょうか。




私が不登校のとき、不登校は『嫌なこと』『悪いこと』としか考えられませんでした。


でも今振り返ってみると、そこにたくさんの『いいこと』が存在していたことに気がついたのです。




いつだってそこに『いいこと』はあったのです。


ただ『嫌なこと』ばかりを虫メガネで拡大して見ちゃうから、そこにある『いいこと』が見えなくなっているだけなのです。





だから今すぐその不幸の虫メガネを捨ててください。


そして虫メガネのせいで見えなかった『いいこと』を、見てあげてください。





学校に行けなくなったら、

「学校に行けない人の気持ちが分かってあげられる人間になれた!」


クラスの人に笑われて傷ついたら、
「おかげで心が強くなっちまうぜ!」


大失敗をして恥をかいたら、
「失敗しない方法、1つわかっちゃった♪」




これでいいんです。


ね?
『いいこと』ちゃんと存在してるでしょ?




わざわざ『嫌なこと』を拡大する必要なんかない。


それを見続けて、自ら不幸になる必要ない。


虫メガネを捨てて、そこにちゃんとある『いいこと』を見てあげる。


そうすれば『嫌なこと』は、いつのまにか自分を成長させてくれる『いいこと』に変わっているはずです。





『嫌なこと』が起きたら
                   ↓
 不幸の虫メガネを捨て
                   ↓
『いいこと』を見てあげる。



この超カンタンな、たったの3ステップ。


ぜひぜひ使ってみてくださいね。