今週の3年生のカリキュラは、「因数分解」でした。
前回まで、分配法則、乗法公式と順番にきて、いよいよです。
学校では、もう少ししてからの内容かもしれませんね。
知らない人のために因数分解をひと言でいうと、乗法公式の逆戻しを行う計算法です。
「たし算」⇔「ひき算」
「かけ算」⇔「わり算」
分類は違いますが、
「乗法公式」⇔「因数分解」
です。
超大雑把な話ですが、基本的に数学は
「進める」⇔「もどす」
の両方を身につけて行く科目です。
で、もどしの因数分解は、最初は見つけるのに時間がかかります。
今日は初回でしたから、時間がかかるのは良いです。
徐々に早くしましょう。
そして、今日早く解けきった人もまだまだ、遅いです。
掛け算の九九と同じ速さまでスキルアップしましょう。
それもあって、今日はみんなに12問の因数分解をやって見せました。
1分半で終わりましたよね。
ポイントは経験からくる勘と運です。
たくさん解きましょう。
そして、1問を10秒以内で答えるのが目標ですよ!
大抵は進めたら戻す方法が数学にはあるのですが、
もどす良い方法がないものもあります。
そこに因数分解も少し含まれます。
なので、「経験からくる勘と運」という話になってしまうんですね。
それ関係の話で、現代数学の7大問題の『P≠nP予想』というのが、あります。
これについては、話が長くなるので次回のブログにでも・・・