今日の私の担当授業は、手形3Aクラスの数学でした。
授業内容は、「中2第6章 確率」でした。
新年度になってからは、3年生の学校内容を授業カリキュラムとして進めてきていました。
ですので、今回が初の受験内容です。
受験勉強としての確立は、4月中旬~下旬に取り扱うのがベストだと考えています。
理由としては、
①秋田では、各中学校で5月のGW明けに、実力テストという名の入試模擬テストがあること。
②その実力テストに毎回出題される範囲であること。
③短期間で受験レベルまで引き上げられる内容であること。
そして、受験目的だけでなく、
④2年生の学年末テストに授業が間に合わず、3年生の5~6月の定期テストに出題を持ち越す中学校が多いこと。
①~③まで兼ねそろえた内容は他にもあります。
ですが、④の理由から次の定期テストにも意味のある内容とするため「確率」を取り扱っています。
新年度が始まってからの授業回数も多くはなく、部活動で時間的制限が多い中、1回1回の授業を可能な限り、効率的に進めたいと考えています。
少し、小難しい話になってしまいましたね。
すみません。
同じ業界にいながらお恥ずかしいことに、いきあたりばったりで授業内容を決めている塾も、実は珍しくありません。
そんな中しっかりと考えて授業カリキュラムを決めていることをブログにしてみようと思った。
ただ、ただ、それだけです。
授業内容は、「中2第6章 確率」でした。
新年度になってからは、3年生の学校内容を授業カリキュラムとして進めてきていました。
ですので、今回が初の受験内容です。
受験勉強としての確立は、4月中旬~下旬に取り扱うのがベストだと考えています。
理由としては、
①秋田では、各中学校で5月のGW明けに、実力テストという名の入試模擬テストがあること。
②その実力テストに毎回出題される範囲であること。
③短期間で受験レベルまで引き上げられる内容であること。
そして、受験目的だけでなく、
④2年生の学年末テストに授業が間に合わず、3年生の5~6月の定期テストに出題を持ち越す中学校が多いこと。
①~③まで兼ねそろえた内容は他にもあります。
ですが、④の理由から次の定期テストにも意味のある内容とするため「確率」を取り扱っています。
新年度が始まってからの授業回数も多くはなく、部活動で時間的制限が多い中、1回1回の授業を可能な限り、効率的に進めたいと考えています。
少し、小難しい話になってしまいましたね。
すみません。
同じ業界にいながらお恥ずかしいことに、いきあたりばったりで授業内容を決めている塾も、実は珍しくありません。
そんな中しっかりと考えて授業カリキュラムを決めていることをブログにしてみようと思った。
ただ、ただ、それだけです。