どうも!りたです。
先日、ついに大学を卒業しました!
2年間休学していたので、6年間在学していました。
いやー、長かったけど短かった。
まだあまり実感はないけれど、
卒業証書を見るたびに、
あぁ、卒業したんだなぁ
と噛み締めています。
というわけで、何回かに分けて大学生活を振り返ってみたいと思います!
【大学で何を学んだか】
最初は琉球アジア文化専攻に入学し、
琉球の歴史や琉球語などについて学んでいましたが
2年生の後期からは、政治国際関係専攻に移り、
国際協力などを学んでいました。
というのも。
高校2年生の時、JICA浦添センターで
フィジー諸島で現地の小学校の算数の先生をされていた
青年海外協力隊の方の話を聞いてから、
自分もいつか海外で人の役に立つ仕事がしたい!
と、JICAの職員を目指していました。
そして、「水がないから海水で髪洗ってました」
みたいなファンキー(?)なこと自分も言いたい!と。
とにかく人と違う人生を歩みたかった平良少年。
ここで平良少年は思いました。
JICAの職員になるから国際関係を学ぶのは当たり前。
だったら、自分の住んでいる国や地域の文化や歴史
を知って、その上で国際関係などを学ぼう。
ということで、琉球アジア文化専攻への進学を決めました。
そして2年生の前期まで何となく広く浅く概論だけ学んだ後、
国際関係を専門的に学ぼうと、政治国際関係専攻に移りました。
【国際関係を学ぼうと思ったけど】
ところがどっこい。
政治国際関係専攻に移ってすぐ受けた基礎演習という必修の授業で、
ジェンダーやセクシュアリティという概念に出会い、
平良少年の興味、やりたいことがガラッと変わりました。
もともと自分が、男性同性愛であることを認識して、
Facebookでカミングアウトした矢先に出会ったこの概念。
興味を持たずにはいられませんでした。
ゼミ論、卒論を含めた5つのレポート、論文で
LGBTやセクシュアリティをテーマに研究をしました。
主に興味を持ったのは、同性愛やトランスジェンダーが
日本の「制度」ではどう扱われるのか
ということ。
ちなみにゼミ論は、
自治体における同性カップルの法的保護制度の成立過程の分析
—日本国内の3つの自治体を事例に—
という内容。
卒論はギリギリまでさまよいにさまよって、
日本における性的マイノリティに関する議論の展望
-婚姻の平等化の議論と表象分析を通して-
でした。(論文の質の良し悪しにはあえて触れませんが。笑)
【卒業後も学び続けたい】
というわけで、平良少年は大学の授業で出会った、
ジェンダーやセクシュアリティという概念に興味をもち、
大学生活の後半4年間を過ごしました。
でも専門的に学んでいたわけではなかった。
だからこそ、ジェンダーやセクシュアリティを、
学問として専門的に学びたい。
それは昔も今も変わりません。
そしてできれば、ジェンダーやセクシュアリティに関して
未だ固定観念が根深く残っている日本ではなくて、
ジェンダーフリーの概念が浸透している文化の中で学びたい。
そしてそれを日本に、沖縄に、還元したい。
それが平良青年の夢なのでした。
30代のうちには、大学院に行きたいなと。
そう思っております。
それでは今回はこの辺で。
では。
