クラウドサービスはいっぱいあります。
個人でよく利用されていたのが、dropboxやEvernoteなど。
これらは無料の範囲で個人が利用するには最適でした。
しかし、ビジネスとなると大きく変わります。
社員が利用し、お客様が利用する。
さらに会社で利用するクラウドサービスにはSalesfroceや昨今人気のマーケティングオートメーションもあります。
日本は諸外国に比べ使い方が違います。
それは従業員やサービスの運用にも大きく差が出ています。
海外では、salesforceやマーケティングオートメーションを導入すると社内で人材を育成します。さらに外から、ビジネスアナリストやオペレーションマネージャーを採用します。
簡単に言えば、マンションの管理を誰がやるかということです。
様々な利用者がいて、その場でいろいろな問題があります。
その問題を運用管理する人、問題点を明らかにする人の存在を自社で持ちます。
日本はどうでしょう?いくつかの会社ではうまく利用していますが、実際にはコンサル会社が設計し、それを自社で利用できないレベルで導入、さらには運用管理できないものが下請けに丸投げする。
そこでは丸投げされた現場を低賃金&死にもの狂いで業務に励む実態があります。
会社でレンタカーを借りたとき、一緒にカーナビを利用できる人、運転免許を持っている人、さらにその道での経験者を採用しない日本のビジネスは、日本経済のみならず、日本の家計を圧迫していると言えます。
増える格差は、こういったシステム導入から運用に至るまで日本のガラパゴス化が引き起こしている格差ともいえます。
クラウドサービスは、レンタカー同様です。むしろ、特殊車両で現場がうまく利用して利益や結果が伸びるものです。
ぜひ導入の際は、諸外国同様にその道の専門家を雇うことを強くおすすめします。
ノウハウは自社で育つ。
昔の日本はそうして成長してきました。
立てよ、経営者。バブル期の無駄な管理職を無視して、必要な人材を考え直せ!