映画 48時間(エディ・マーフィー/ニック・ノルティ) | 食事処 御来欧音おらいおーね(福岡県筑紫野市阿志岐1521‐1/ゼロ戦/鉄道模型/ガンプラ)



どちらかというと、血が好きではない私は、ひたすら暴力的な刑事映画、アクション映画は好きではないないのですが、エディ・マーフィーが出演するこちらの作品は別。
実は、パート2の方は吹替え版がアマゾンプライムやNetflix、U-NEXTでしょっちゅう無料配信されているんですが、パート1は字幕ばかり。どうしてもハイペースなストーリー展開と派手なアクションがウリなので、私は字幕だとキツいんです。
今回、アマゾンプライムでレンタル99円、購入500円というのをやっていたので、迷わず購入しちゃいました(笑)。

刑務所に服役中の凶悪な強盗殺人犯ガンツが、友人ビリーの手引きで刑務官を射殺して脱獄した!ガンツは更に昔の仲間を殺害してクレジットカード💳️を奪って逃走。

ニック・ノルティ演じるサンフランシスコ市警の刑事ジャックは、他人名義のクレジットカードを使用した人物(=ガンツ)を追って、たまたまガンツ、ビリーと遭遇。同僚刑事2人を射殺され、拳銃🔫も奪われる。
失態して仲間も失ったジャックは、「ガンツを必ず逮捕するか、射殺する」と覚悟を決め、別の刑務所に服役中のレジー(エディ・マーフィー)がガンツの昔の仲間だったことを知り、会いに行く。
看守を抱き込んで書類を偽造し、レジーを外に出すことに成功したジャック。レジーによると、ガンツは逮捕前に得た大金をレジーと共通の知り合いに預けたらしい。
刑事と受刑者のタイムリミット48時間の追跡が始まった・・・・。

最後にはエディ・マーフィーに本物の刑事になってほしい・・・・と思っちゃいます。それが、ビバリーヒルズコップに結実したのかな!?(笑)









追跡に使うジャックの愛車キャデラックがカッコいいんですよね。ボロボロだけど(笑)