食事処 御来欧音おらいおーね(福岡県筑紫野市阿志岐1521‐1/ゼロ戦/鉄道模型/ガンプラ)
 

本日は5月10日、5‐0Dayですので、D50形蒸気機関車の登場です。

 

貨物用の9600形、旅客用の8620形によって蒸気機関車の国産化には軌道に乗り

ましたが、より強力な貨物機を望む声に応える形で大正12年に登場したのがD50形(デゴマル)でした。

デゴマルは、昭和恐慌の最中にもかかわらず、旅客用の同級生C51を上回る380両が

増産され、昭和11年に登場した新鋭機D51形にバトンを渡しましたが、戦後もD51に伍し

て活躍を続け、最後のデゴマルとなったこのD50-140号機が直方の地を去ったのは蒸気

機関車全廃3年前の昭和47年のことでした。

 

 

D50はD51に比べて古い設計であったものの、ハード面で劣るわけではなく、D51は燃費

や整備性等のソフト面が改良されていました。

デゴマルの貨物列車牽引定数1000トンは、その後もD51形、そしてディーゼル機関車

DD51形にも引き継がれることになります。

9600形の軸重が13トン・870馬力に対し、D50は軸重15トン・1280馬力で50%近い出力

増を達成。

 

 

 
 

 

 
今日はデゴマルだニャン❗️
by田豊とらっきー 御来欧音鉄道 貨物・客車列車担当役員

 

 
 
 
 
 

 

D50-37号機は大正13年に川崎車輌(当時は川崎造船)で落成して北海道に渡り、戦前・戦後はは小樽築港機関区で、後に富良野機関区、追分

機関区、岩見沢機関区で活躍したカマです。

 
 
 
 
京都鉄道博物館の保存機D50‐140号機。

 

大正15年に日立製作所笠戸工場で落成。

梅小路機関区、吹田機関区、岡山機関区、糸崎機関区、姫路機関区に配置。

開戦前に九州に移り、門司機関区、直方機関区で活躍した後、最後は若松機関区に移りました。

その後、保存の為に梅小路機関車館へ移動し、現在は京都鉄道博物館で保存展示されています。

 

 
 
 
 
 
 
 

 

御来欧音鉄道唯一の茶釜EF58である27号機です。当初デッキ付きとして落成した初期型EF58の車体を換装した31両の内の1両です。
昭和23年に川崎車輌で落成し、昭和31年に東芝府中工場で第二次装備改造を受け、東京機関区→浜松機関区で活躍しました。
 
 
 


西鉄天神大牟田線7000形電車で〆ます。

 







今年のゴールデンウィークは、有給休暇込みで最大九連休、な~んて方も結構いらっしゃったのではないでしょうか⁉️
御来欧音は働き尽くめの毎日でした。
西鉄都府楼前駅に来ても、勿論仕事。最近遭遇確率が下がってきた西鉄5000形にたくさん会えたのがせめてもの救い。




太宰府線の方は9000形の運用増えた気がします・・・。



天神周辺も、通勤で通るだけ(涙)。



そうなると、あとの楽しみは昼ご飯だけ・・・(笑)。
オフィス街の定食屋さんも連休に入る中、何日もお世話になった、やよい軒さん😻



こちらの、なか卵(なかう)さんも良かった😉









こちらの素敵なロードスターのお店も、勿論前を通りすぎただけ・・・。



私の唯一の慰めは、某模型店の委託販売(通常在庫なし)で購入したボリノーク・サマーンと、某オクで入手したガルスJかな・・・(オイ、二つなら唯一じゃないだろ❗️)。




そのまま積みプラだニャン‼️

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今夜は私が大好きな渡瀬恒彦さんの十津川警部シリーズのDVDを観ながら寝ることにします・・・。


警視庁捜査一課の十津川省三警部(渡瀬恒彦さん演)は、東京生まれの東京育ち。学生時代はボート部出身で、捜査一課の生え抜きとして数々の難事件を解決してきた名物刑事である。現在は警視庁十津川班を率いていて、長い付き合いの亀井警部補(伊東四朗さん演)とは阿吽の呼吸。
関西出身の妻、直子(かたせ梨乃さん演)とは見合い結婚。なかなか出てきません(笑)。


目が不自由な鏝絵画家、木下雅夫の遺体が発見された。死体には5発の銃弾が撃ち込まれていた・・・。

殺害の動機が事件の鍵とにらんだ十津川班は、画家の恋人だった看護師の足立えり子(麻生祐未さん演)に事情を聞こうとするが、間もなく彼女は行方をくらませる。画商の久保田君子(あいはら友子さん演)によると、木下の代表作、連作「白い悲しみ」の行方が分からなくなっている、という。
画家を無残に殺害したのは誰なのか?

やがて、白い悲しみに関与した人物が次々と殺害されていく・・・。
弁護士の工藤、謎の公益法人「友愛会」の早川理事長、その愛人ね麻子・・・。

殺人事件の背後に見え隠れする、老健施設の認可問題。
事件が謎を深めていく中、更に新たな殺人が次々に発生し、十津川警部は、かつての後輩、島村善行(宅麻伸さん演)と悲しい再会をする。

西伊豆出身の鏝絵職人(左官)入江長八をルーツとする鏝絵に秘められた男女の想い。
殺された画家の復讐を遂げる為、美しき殺意が策動する・・・。

復讐鬼となった麻生祐未さんがとても綺麗でカッコよくて、犯人と早々分かってしまっても(笑)、応援したくなっちゃいます。ナース姿やスナイパー姿もお決まりすぎ❗️💗

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本日は5-9Dayということで、満を持して(!?)C59の登場です。
 
昭和16年より製造されたC59形蒸気機関車は、C51→C53と引き継がれた急行用
パシフィック形(先台車2軸、動輪3軸、従台車1軸の2C1配置)の嫡流であり、
文字通り戦前の国鉄の最高峰フラッグシップ機となりました。
革新的な3シリンダー機構を採用した先代C53に対し、一般的な2シリンダー式に
戻した上で、ボイラ出力の増大、車体の軽量化を行い、牽引力の増大をはかって
います。
昭和18年までに100両が完成し、戦前の特急「燕」「櫻」「富士」等も牽引し、C53形
に代わる東海道・山陽本線の主力機の座に就きました。C59栄光の瞬間でした。
 
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しかし、戦局の悪化の為、C59の栄光は長く続きませんでした。
昭和17年には関門トンネルが開通し、C59が下関まで牽引した特急「富士」号が
長崎まで足を延ばすようになったものの、貨物列車の運行に重点が移っていく中
でこれらの特急・急行は次々に運行中止になっていきました。
 
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戦争の時代もようやく終わり、それまで重点的に増産されていたD51形に代わって
C57形が、D52形に代わってC59形が追加生産されることになり、新たに73両の
仲間が加わりました。
戦後の蒸気機関車稼動の大きな障害の一つだった石炭事情も好転し、C59に再び
戦前の栄光が訪れるかに思えたのですが、今度は東海道・山陽本線での電化進捗
と、新型機C62がC59を追い詰めます。
C62はC59の様な旅客用蒸気機関車として開発された血統ではなく、戦後余剰と
なった超大型貨物用蒸気機関車D52形のボイラーにC59と同系の足回りを組み合わ
せた異形の超大型機でしたが、その強馬力から次第に急行用牽引機の仕事をC59
から奪い始めます。
 
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東海道・山陽本線から次第に追われたC59でしたが、輸送量が増えて軌道を強化
された東北本線・鹿児島本線・呉線に転用されて新たな職場で健気に勤めます。
特に鹿児島本線の門司-熊本間では「あさかぜ」「さくら」「はやぶさ」「みずほ」
といったブルートレインや寝台特急を華やかなヘッドマークを掲げて牽引し、第二の
人生を謳歌します。
更に47両の仲間が手術を受けて2軸従台車のC60形になりました。
やがて、電化の進捗で東北本線も鹿児島本線のC59は次々に廃車となり、呉線の
糸崎機関区が文字通りC59最後の楽園となりました。
最末期には161・162・164号機の3両のみでしたが、後発のC62に伍して旅客用
蒸気機関車の嫡流に相応しく急行「安芸」「音戸」を牽引し、昭和45年まで活躍
を続けました。
戦前の最高峰旅客用蒸気機関車として生まれながら、戦争と電化に翻弄された
急行用蒸気機関車C59形蒸気機関車ですが、そんなC59が私は大好きです!
 
 
九州鉄道記念館のC59-1号機。現存唯一の戦前型です。

 

 
広島市子供科学館のC59-161号機。赤いプレートが特徴的。
呉線で最後まで頑張った3両の内の1両です。

 

 
C59は174両製作されましたが、C57やD51と違い、廃車がやや早かったこと
(地方幹線に転用するには重過ぎた)、走った地域が限られることもあってか、
現存わずか3両ですので、C59から改造されたC60形もUPいたします。
C60形ただ1両の現存機C60-1号機(C59-27号機からの改造機。仙台市西公園)。

 

 
ということで、本日の御来欧音鉄道はC59尽くしです!
 
 
Nゲージのトップバッターは、梅小路機関区のお召機だったC59-108号機が
新一号編成を牽引します。
 
 
パンタ付きのカニ22を含むブルートレインさくらをC59-42号機が牽引します。
 
 
ブルートレインはやぶさ号を牽引するC59-66号機。
1~100号機は戦前製になります。
 
 
広島市こども文化科学館の保存機C59-161号機。
 
 
京都鉄道博物館の保存機C59-164号機が登場です。
 
 
九州で大活躍した門デフ機C59-124号機がブルートレインみずほ号を牽引して〆ます。
それでは良い週末をお過ごしください!