2022.7.11九州自動車歴史館訪問③日本自動車文化の極地:軽自動車(スバル360/サンバー) | 食事処 御来欧音おらいおーね(福岡県筑紫野市阿志岐1521‐1/ゼロ戦/鉄道模型/ガンプラ)

 

今回は、日本の自動車文化の極地ともいうべき、軽自動車です。

 

 

日本の軽自動車の始祖といえば、やはりスバル360(てんとうむし)。

このデメキンと呼ばれる初期モデルは、日本機械遺産に認定されています。

 

 

後継車のスバルR2。

 

 

傑作車スバル360を凌ぐ人気を誇ったスバル・サンバー。

 

 

マツダ・キャロル。平成に入ってから復活した二代目に母が乗っていました。

 

 

ホンダN360。

圧倒的なパワーと低価格で、スバル360から軽ベストセラーの座を奪いました。

 

 

バモスホンダ。

 

 

軽四輪車よりも先に普及した、軽三輪車の代名詞ダイハツ・ミゼット。

 

 

 

丸ハンドルになり、一気に近代化されたミゼット。

 

 

私が一番好きなマツダK360。