仮開通以来、試運転が続く二代目御来欧音鉄道。
今までは、8620やC51といった一部の蒸気機関車を除き、全て電車又は気動車
の編成を走らせていましたが、今回より客車列車の試運転も本格的に実施します。
7月ということで、牽引機は70番台の交流電気機関車を中心にチョイスしました。
まずは、北陸本線の雄にして、九州でも多数運用されたEF70(KATO)。
御来欧音鉄道への入線履歴としては最も古い電気機関車でもあります。
御来欧音鉄道の主力交流電気機関車ED76。
こちらもED76がスハ43系客車を牽引します。
こちらはJR貨物所属となったED76-55号機。
北海道の玄関口、青函トンネルの要だったED79。
最後はローピンのEF81で〆ます(交流機が足りなくて・・・)。
交流電化万歳!