3Dプリンター ASAフィラメント を オープンタイププリンターで!
お試しで PLA にて試作。
あっ、車の補修部品ね。
寸法取りは出来たので、ASAフィラメントで作成。
エンジンルーム内なので ASA を選択。
PC は硬すぎて、嵌め込みや取り外し時に割れるかなと。
(試してないのでわかりませんが・・・)
私のプリンターは Bambu Lab の A1 なので、エンクロージャー無しです。
プリンター設置環境も、家が狭く廊下(階段上スペース)なので、冬場はクソ寒いです。

後付けエンクロージャーも売ってます(社外品)が、設置スペースの問題で設置できません。
無理に設置できたとしてもフィラメントの供給問題(設置・供給方法検討)も有り、簡単にはできません。
ホントにスペースが無いので、距離で温度調整もできません。(-_-;)
ちょっと温度高めだけど、ギリセーフ?って感じかな。
フィラメントドライヤーも使いつつ。
(元々非推奨)
ノズル温度は 300℃ まで、ベッド温度は 100℃ まで。
冬場でこの仕様でプリントすると、電力ヤバめ。^^;
3Dプリンター A1:350W
フィラメントドライヤー Space Pi:145W
小型ヒーター 弱:600W
トータル:1095W
コレでこの電源取ってる部屋でセラミックヒーター強で使ったら、軽く2000Wオーバーしちゃう。^^;
プリントしながら部屋にはおれないな。
やっぱ電気ヒーターは電力食うよねぇ。







