IG-OFF で解消される自己診断(ダイアグ)の確認 | 気まぐれブログ

IG-OFF で解消される自己診断(ダイアグ)の確認

もぅすぐサーキットシーズン(オラのね)なので、まず第一にバックスキンのハンドルに交換したラキ山君です。


ブレーキ廻りのメンテは面倒臭いのでまた走行前に・・・(いつだ!?)



で、タイトルの内容ですが、自己診断(ダイアグ)でメモリ機能の無いサービスコードが出た場合で


不具合が継続しない場合(IG-OFFで復帰等)、どのように判断するのか?


通常、自己診断(ダイアグ)実施時はIG-ON(Egはかけない)状態で確認しますよね?


例えば、走行中に稀に不具合が発生しエンジン切る(IG-OFF)までは不具合が継続するが、どこかでダイアグ


チェックするのに停車後IG-OFF→ONすると不具合が一時的に解消される場合はどうするか!?


はぃ、アホでもわかりますねぇ_(^^;)ゞ


Egかけたままダイアグチェックしてみては?てか、できるん???(・vv・) ハニャ???



そこで、Egかけたままダイアグ試してみました。


結果、OKぇ~!


でも、整備書とは作業手順は違うので自己責任で!



何か車両に不具合を感じた場合、Eg切る前と後でチェックするといぃかもね!v(*'-^*)bぶいっ♪