というのも、妻がパート先で皆スマートフォンになってて残り3人しかいなくて恥ずかしい、などと言うものですからね。その中で誰が最初にスマホに変わるか競っているらしい。俺からすりゃつまらん事だが。
パート代から少しずつ貯めていくつもりらしい。それはそれでいいのだが、自分もそろそろ買い替えを考えていたこともあり、思い立ったが吉日「よしっ買ってやる、ついてこい!」
今回はそんな話です。
数年前、機種変更した時に印象よかった家電量販店へ向かうと。
「ん・・まだ携帯電話あるじゃん!」私もいよいよスマートフォンデビューになるだろうと思っていたのだが、慣れ親しんだ従来の携帯電話はまだ店頭に並んでいた。おそらく最終型だろうね、前回モデルチェンジの在庫なのだろう。
私にとってケータイというのは無線機でしかない。
トラックに無線機が装備されていたのは昔の話で、現在は店着報告等の業務連絡の為に個々に携帯電話を持つことが義務付けられている。私にはインターネット端末は必要ない、電話できればいいのだ。ベルトに装着したホルダーに入る大きさ・軽さ、液晶がむき出しではすぐに壊してしまう、そんな使い勝手も考慮して・・よって私は、スマホには目もくれず携帯電話を選ぶことにした。
妻といえば、どうやら値段の安いものを探しているようで、「これどう?」と選ぶのがいちいちサムスン製なので、「おまえなぁ・・国産にしろ!」とだけ注文つけた。妻は機械が苦手なので機能で比較するのは難しいだろう、ならばデザインや触った感触とかで選べばいいのに。まあ、結局妻のスマホは俺がそのようにチョイスしたものになったのだが。
で、私はおそらく最後世代となるであろう携帯電話の中からdocomoのN-01Eという機種を選択した。薄くて軽いし、ボタンの大きさもいい。プラスチックな感じだが、触った質感は適度に柔らかくて心地良い。
思えば・・私が最初に手にしたのはドコモのムーバNという機種だった、携帯電話の初期型です。それも同世代のPとかFとかは電話の子機みたいな棒状の形だった当時、唯一の折りたたみ式でした。

ネットで画像見~つけた、懐かしい~♪
※勝手に引用させていただきますが、著作権とか固いこと言いなさんな。
アンテナ伸ばすんですよー。メールもカメラもない、これぞ携帯電話!
電池の待受が8時間とかでね、電池パックの予備が必要で・・ いかにも金属の外観で重かったけど、結構丈夫だったなぁ。今見ると逆にゴツい感じがカッコいいっスね。
Nに始まりNに終わる・・ それも良かろう。
ところで、いずれ絶滅してしまうであろう携帯電話、「ガラケー」とか言われてますね?
ガラパゴス・ケータイの略だそうで。私はこの呼び名が気に入らない。
何故か?
言葉が汚い。濁音で始まるこの発音はきたないと思いませんか?
ガラパゴス諸島というのは、周囲からは海によって隔離されていて人類の影響を受けなかった為、その環境に適応するように独自の進化を遂げてきた古代の面影を残す生物が多く生息する島。
いずれ絶滅してしまうという意味でガラパゴスという単語を引用したのだろうが、省略して「ガラケー」というとなんとも汚い発音じゃないか!
センスがないねぇ・・意味はともかく、発音が汚い。この言葉こそ絶滅して欲しいものだ。
じゃあ、どう呼ぶか?ってことなんですが。
我が家では、「パカ式」と呼んでいます。どうですか?
半濁音で始まるこの言葉、かわいいじゃないですか。加えて意味もわかりやすい、でしょ?ぱかっと開いて電話する、言葉が機能そのものを表していて説明不要ですよね。
将来、「昔、携帯電話ってのがあってさ・・」なんて話題になる時代。
「そうそう!パカ式でしょ? なつかし~」
「ぱかしきってなんですか?」
「パカッと開いて電話したんだよ、昔はさ」
な~んて会話がはずむのではなかろうか。
「がらけーってなんですか?」
「う~ん、ガラパゴス諸島という島があって、うんぬんかんぬん・・」
面倒だな、説明しずらい!
ってことで、今回の「Qの車窓」結論。
折りたたみ式の携帯電話は「パカ式」と呼ぼう!
賛同する方この指とまれ~、なんちゃって ><
※ ☓☓才で年収数千万稼ぐ方法とか、一週間で幾ら儲けたとか、怪しいブログのオマエ、コメントしてくるな。言うまでもなく即削除!