2026年4月4日(土)11:00開演(行けず)
2026年4月18日(土)16:30開演(連獅子から)
4日の昼の部、裏表先代萩を楽しみにしていたのですが、急な仕事で行けず、18日の夜の部は、同日に玉三郎の特別公演を新橋演舞場で観てから、歌舞伎座へ徒歩で移動、十種香は観ることができませんでした。
ということで、尾上右近と眞秀の組み合わせで連獅子、なかなか若い組み合わせでの連獅子を観るのは久方振り。以前かなり肩入れしていた右近、近年はちゃらちゃらした印象もあり、少し距離があったのですが、この日の親獅子の踊りは見事、硬さはあるものの、要所でのキメが嵌っており、見ていて気持ちが良いものでした。眞秀は長い手足がこういう踊りでは不利ですが、大いに健闘、清々しい連獅子でした。
そして浮かれ心中。井上ひさし原作とのことですが、落語の与太郎そのまま、抜けた憎めない若旦那が中心の喜劇、中村屋のお手の物の演目で、勘九郎が挑戦しました。話自体がバタバタなので、素直に見て楽しめば良い演目、八代目菊五郎が意外にいける、また亀蔵が先日亡くなり、兄の市蔵が堅物?の変な役人を演じていましたが、これが流石はベテラン、声も亀蔵同様野太く、これは得難いものがあり光っていました。流れるような芝居であっという間に終演、あっ、これで終わりなんだという感もありでしたが、客席は大いに沸いていました、では。










