ロレックス・・。
約15年前に横浜、元町の正規販売店で購入したのが
私とロレックスの出会いになります。
ロレックスとwebで検索すると、商売熱心な販売サイトの
情報ばかりでちょっと、引いてしまいます。
そこでささやかではありますが、実際にこの時計と共にしてきた
過去をいくつかのエピソードと写真もともにお伝えしたいと思います。
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約15年前は第二次ロレックスブームとでも言うような状況でした。
本屋さんには「ロレックス」本がたくさんありました。
ロレックスブームと言うか、機械式時計全般の復活の直前、
の中のロレックスだったのかもしれません。
フランク ミュラーが天才時計師として小さな記事で誌面に出ていて
頃でした。また人気のロレックスのシリーズと言えば、「バブルバック」
と呼ばれる、革バンドで現在のラインとは違った時計群が
投機の対象にまでなるような状況でした。
バブルバック、で検索していただくと見ることができますが、
いわゆるロレックスのYGコンビと言われるあのピカピカして、
ボリュームのあるケース、ベゼル。ブレスレットは5連と呼ばれ、
丸みと素材の輝き、とは無縁の意匠なのです。
このようにロレックスは非常に興味深い歴史を重ねていて、
いわゆる「ウンチク」、いやヒストリーの宝庫なのです。
「商品で全てを語れ」と言った経営者がいましたが、
本当にその通りだと思います。
自社ムーブや普遍の各シリーズ展開、などある意味当たり前の
企業姿勢が誰も追いつけないカリスマ性をもたらしました。
そんなロレックスにも数少ない弱点があるのをご存知でしょうか?
やはり世の中は陰と陽。
ロレックスにも陰の部分はあるのです。
つづく


