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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

今月3月末に、西国札所の「ご詠歌護符」配布が終了するという

こりゃまずい、と3月中旬に成相寺・松尾寺へ行った

 

残りは穴太寺であるが、穴太寺って何かある?というくらい前回の印象が薄い

しかし西国2周目の最終回がまさかの穴太寺というのも何かのご縁

 

3月23日(日)天気も良く春の訪れを感じるなか、今日はしっかり見ると決めて亀岡へ

相変わらず道路のまん前にボロボロな仁王門がドンと立っている。

千社札が何度も貼られ剥がれてを繰り返した歴戦の痕・・・今時の京都の寺らしくない

庶民的で飾らなくていい感じ、というか単なる田舎の寺だな

しかしまあ、なんですな・・・・ゆきえーwwちあきィーwwwお前達に会いたいぜ!!!

 

道路からそのままの高さで山門をくぐるのも気楽でいい

くぐって少し降りるのも面白いが、山門からはちょうどよい高さで本堂に臨む

清凉寺そっくりの多宝塔。ここは縁側を一周できる

中には多分三十三西国の観音さまが収められていた

 

本堂も千社札がびっしり

禁止と書いてあるのを見落としたのか、どこにもなかったので今でも貼る人はいるのだろう

 

時間とお金がもったいないと前回スルーしたお庭と本堂内を見学

 

書院で500円払って、書院のお庭と本堂を見せてもらう

書院内部

 

明治天皇御物、、、ってこんなの残ってるんだね!意外だなあ

 

 

まったり居心地いい縁側

これで茶菓子があれば言うことなし

本堂内部は残念ながら撮影禁止で、しっかりなでて参りましたよ

 

この日、境内は梅が盛り

 

この日は暑くなく寒くなく、絶好のお参り日和なのに人少なめ

チラホラ来るのも日本人だけで、たいがいが年配のご夫婦

 

街中の有名観光寺院でもなく、国宝仏もないけれど、実は素敵ないいお寺なんだな

(続く)