常滑で一品モノに出会う | 50代親父の無為な日々

50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

6月7日にネコ夫婦を探しに行った時に、もう1つ別の話がありまして。

 

そういえば、もう1つの宿題である一菁陶苑の再訪ですが、今日は開いていました。ヤッタ!

雨がぱらぱら降っているからか、マロ君は入口で番してます。

 

ところがお目当ての練込みコーヒーカップ、今置いてあるものではカップ内側と皿で釉薬の色が合いません・・・本当に残念ですが、今回購入するのはあきらめました。

 

そこで一菁陶苑と同じくらい気になる「ともの世界」へ。

ここは白、黒、緑(とグレー)しかなく、独特の世界観で統一されています。

 

作家の上田智美さんも店内にいらっしゃいました(というか作陶しておられます)。

ここの緑は、例えば真っ白・真っ黒という言い方で言うところの「真緑」、不思議な緑の泥のようで、そのコーヒーカップがあれば・・・・あった!!!

実はこれも数年越しに気になっていたモノ、ようやく購入できました。

 

さてネコ夫婦の身許がわかった後、お礼もかねて「ほたる子」さんへ。

アタシ「先ほどはありがとうございました」と、小さい地蔵さんを買って帰ることに。

 ※右の明るい色の地蔵さん。この色の子は初めて。

すると大将の小池さん「何か書いてあげるよ」

アタシ「いえいえ、以前書いてもらったことありまして」

大将「だって、書きたいんだもん」!(^^)!

そこで嫁さんの名前に掛けてもらい、その場で描いていただきました。

 ※こういうの、本当にうれしいです。

 

ありがとうございます、と中庭(というか外)を見ると、陶板が2枚並んでいます。

クラフト教室を開こうと考えているアタシ、ピンとくるものがありまして

アタシ「この陶板おいくら位です?」

大将「だいぶ前に作ったから、わかんないなあ」←こちらの大将によくあることですが、この陶板も分けていただきました。ホント商売っ気のない大将で・・・

・・・レザークラフト教室開いたらしっかり宣伝します!!!

ちなみにもう1枚の陶板は大将が幸せを叫んでいる画で、「これ教室にはやめときな」www

なので、ほたる子に残っているはずです。

 

家へ帰って「ともの世界」のコーヒーカップをじっくり見てみました。

 

 

実物はもっと暗く「とも」の銘もはいってます。見れば見るほど不思議な印象。

 

今日出会ったネコ、コーヒーカップ、地蔵さん、陶板すべて一品モノ。作家さんと直にお話して手許にやってきた作品ばかりで、思い入れもひとしお。

この日常滑での時間は何とも言いようのないくらい濃密なものでありました。

(終)